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「How are you?」に"I'm fine"はもう古い?ネイティブが実際に使う返し方4選

  • 執筆者の写真: Azusa
    Azusa
  • 3月16日
  • 読了時間: 3分

「How are you?」に"I'm fine"はもう古い?ネイティブが実際に使う返し方4選


学校英語とのズレを文化的背景から解説|あずさのおやつタイムレッスン #2

投稿者:あずさ(みんなの英会話案内所) | カテゴリ:英語フレーズ・英会話Tips


「How are you?」と話しかけられたとき、反射的に「I'm fine, thank you. And you?」と答えていませんか?

実はこの返し方、ネイティブには少し"かしこまった印象"に聞こえています。

今回は、ネイティブが日常会話で実際に使う自然な返し方と、そもそも「How are you?」が"本気の質問"ではない理由を、私自身の経験と文化的背景からお伝えします。


📌 今日のフレーズ:How are you?

  • 本来の意味:「こんにちは」と同じ挨拶(本気の質問ではない)

  • 学校英語の返し方:I'm fine, thank you. And you? (少しかしこまった印象)


ネイティブがよく使う返し方4選

フレーズ

ニュアンス

Good, thanks! You?

最も自然でカジュアル。これ一択でもOK

Pretty good!

少し元気よく前向きな印象

Not bad!

「まあまあ」。正直で親しみやすい

Can't complain!

「文句なし!」明るくポジティブな返し方

会話例

会話例 1:

A: Hey! How are you?
B: Good, thanks! You?
A: Pretty good!

会話例 2:

A: How are you doing?
B: Not bad! Busy week though. You?
A: Can't complain!

🌍 "How are you?" は、実は本気の質問ではない

日本語の「お元気ですか?」は本当に相手の健康状態を気遣う質問です。だから「I'm fine」と答えるのは文法的にも論理的にも正しい。

でも英語圏では「How are you?」はほぼ「Hello」と同義の挨拶で、すれ違いざまに投げかける言葉です。

——

私がガーナの家族と過ごした子ども時代、初めて会う大人たちは必ず笑顔で「How are you?」と言ってくれました。

でも彼らは私の健康を心配していたわけではなく、「あなたに興味があるよ」「ここにいていいんだよ」というウェルカムのサインを送っていたんです。

——

だから「I'm fine」と答えることは間違いではありません。でもネイティブには「あ、きちんと英語を勉強してきたんだな」という、少し距離感のある印象に聞こえることがあります。

「Good, thanks!」や「Not bad!」の方が、温かみと自然さが伝わります。答えはシンプルでいい。むしろシンプルな方が自然です。


💡 一言添えると会話が広がる!

会話をさらに発展させたいときは、返事の後に一言添えると自然につながります:

・「Pretty good! Just got back from a trip.」

 →(旅行から帰ってきたばかりです)

・「Not bad! Busy week though.」

 →(悪くないけど、忙しい週でした)

一言添えるだけで、相手との距離がぐっと縮まります。


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